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4. デプロイしたリソースの削除
4-1. 削除用ブランチの実行
リソースの削除は以下の手順沿って実施してください。
- 左のメニュー一覧の AssemblyLine をクリックして、AssemblyLine一覧ページに移動します。

- チュートリアルで作成した
staging-deployのAssemblyLineを選択します。

- 画面上部にあるInput Parametersに以下のパラメータを入力し、
RUNボタンを押下してAssemblyLineを実行します。- gitRevision:
delete-resource - imageName:
public.ecr.aws/nginx/nginx:latest
- gitRevision:

- AssemblyLineの実行が完了したら、ログを確認します。リソースの削除に成功すると
nginx-demo-deployPipelineのdeployTaskのstep-deployStepの実行ログから、以下のようにApp Runnerのリソースとデプロイするのに必要なリソース(awsProvider)が削除されたことを確認できます。

以上でデプロイしたリソースの削除は完了です。